Vol.014 「中国について」 2004/7/26
まぁそのまんまなんですけどね。まだ13歳とかの時から三国志が大好きで中国には物凄く興味がある人で、おかげさまで社会科も世界史では中国史が大好きで、大学生時代にアジア経済学とか中国史とかもう萌え萌えで履修ブッコキましたのでそれもふまえて、今回は2003年現在、中華人民共和国と呼ばれている国家についてツラツラ書いて行こうと思います。
まず第一にちょっと前までは全然駄目だった中国ですが、今はその地位を取り戻しつつあります。というか潜在的にはナンバー.1だと思います。その理由がまず人口約12億という恐ろしい人的資源ですね。
20世紀後半にアジアで経済を引っ張った日本の人口が約1億2000万ですから、あのバブル時代の日本の規模を単純計算で10倍です(笑)。例えば年収1000万の人が日本で20%いたとするならば、2400万人になりますが、それを10倍にすると2億4000万になりますので、それだけ日本の人口を抜いてしまいます。ただ単純にこれだけで考えても勝てる道理がありません。まぁ中国株が流行るのはあたり前の話しですけどね。
第二の理由はネットワークの凄さです。あんな世界中にネットワークがあるのはユダヤ人か中国人くらいです。主要な国のほとんどにはチャイナタウンありますし。
第三の理由は紀元前から19世紀までアジアをリードしてきた文化・文明の底力です。三国志の時代を例にとると分かりやすいですが、曹操が起こした魏という国がありますが、その時代中国では城があり、鉄器があり、鎧があり、兵法・建築方法があり、詩などの文化がありましたが、日本は卑弥呼の時代です。単純に漢方とか薬膳とかそういう類でもありますが、人間の歴史ってか英知ってのは積み重ねですんで、それを紀元前からやってきている事も理由の1つですかね。
元々が実力主義の国なハズなので、今から先どれだけ伸びるのか恐ろしくてかないませんしね(笑)
日本も韓国も他の近所の地域も中国から受けた影響は少なからずありますし、そういう意味ではやはりアジアのTOPなのかなと思ったりもします。いや別に日本を蔑んでいる訳では無いので、そこのところは勘違いしないでくださいね。日本には日本の文化ありますし、私はそれが大好きですから。
まだ中国に行ったことがないんですけど、今年あたり行く事になりそうです。これは飲み仲間の方経由でそっち方面の繋がりができちゃって、新しく商売を始めるかもしれないので、それをふまえてまぁ色々と見聞するってかそういう感じなんですけどね。食材&調味料系も取り扱う予定なので凄く楽しみでもあります。それは個人的になんですが(笑)。
今現在、結構中国の方も日本に仕事なり学業なりでいらっしゃってるみたいで、そういう方たちとお話する機会もあったんですが、非常に言語が堪能なので凄くビックリした記憶があります。俺なんか英語さえ話せませんからね。まさしくジャパニーズオンリー。
まだ中国は技術のレベルが高くは無いみたいなんですが、それもそのうち払拭されていくと思いますね。日本だってそうでしたからね。まぁお国柄の違いはあるかもしれませんが、あんだけ複雑な漢方とかの処方とか調理法を編み出せる国なので問題は無いと思いますが。
自分の友人で韓国か朝鮮か知りませんがそっち系の在日三世?の男がいるんですが、こいつがかなり面白いやつで、銀行に就職したかと思えば、いきなりカナダに留学に行ってみたりとか、気がついたら輸入業者というか中国と取引のある会社に入ってて、3ヶ月に1回は中国に行かないと気が済まないという男なんですが、そいつから色々話を聞いただけでも凄く面白い国なんだそうです。
この人はカナダ在住中になんかどっかの部落みたいなとこに入ってしまったらしく、トマホークを持った複数の屈強な男が出てきて文句を言われたとか、普通日本で暮らしてるとありえない経験を沢山しているみたいなので、話してると凄く面白いです(笑)。こんなヤツが3ヶ月に1回は中国に行かないと落ち着かないというくらいなので、よほど面白いんじゃないかなと(笑)。
国の政策で今まで抑えられてた分、たがが外れると凄い勢いになるんだろうなとか、上海の発展だけを見ても思いますよね。
これから中華人民共和国という国家がどういう風になるのか凄く楽しみです。ただ、国の方針で反日煽るのだけはやめてください。マジで困る_| ̄|○