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郵政民営化否決→衆議院解散→面白くなってまいりました

まいーど皆様こんにちわ。料理と全然関係無い話で恐縮ですが、ナイス政変の匂いがするのでココにも掲載することにしました。というか今度別ブログ立ち上げたほうがいいかもしれん(笑)

それはそうと、小泉総理がやってくれました。ナイス解散でございますな。いや、自民党の根性無し議員が最後に折れて、成立すると思ってたんですが、否決されちゃいましたからね。

政治に空白を空けるわけには行かないと、解散反対派の議員は言いますが、10年単位で考えれば、わずか2ヶ月程度の空白は少ないと思いますし、この先の事を考えるならば、むしろ解散して民意を問うべきだと思います。ちなみに私は郵政民営化は賛成です。

亀井静香は早速TV等に出て色々言ってますが、論点がずれてるっていうか、相変わらずダメな政治家だなと思いますねぇ。解散するのは首相の権限ですしね。その首相を選出したのは、あんたの属する自民党だからね。田中真紀子は合い変わらず口だけは達者で毒舌風味で面白いですけどね(笑)。しかし亀井は駄々っ子みたいですね。


昨日の衆議院解散を受けて、街角インタビューなどが行われたようですが、そのなかで「国民への説明が足りない」とか、「手法が強引すぎる」とか言ってる有権者の方がいますが、説明が足りないって、国会中継見てんのか?、自分で調べたか?と問いたい訳です。



ちょっと調べりゃその必要性は充分に理解できるし、特定郵便局などがいかに優遇されているかは、それ関連の書籍等を読んだり、調べてみればすぐに分かると思います。私が外務大臣に最適だと思ってて、安部ちゃんが総理になった時にはぜひとも外務大臣として入閣して欲しいと思っている、櫻井よしこ女史の著書で「日本の危機」というのがあるんですが、その第4章で詳しく書かれています。ちなみに荒井議員も登場しますが(笑)。一部抜粋しますが、


【 櫻井よしこ著 「日本の危機」 第4章 52Pより抜粋 】

「特定局長は他の公務員と異なり最高67歳(実際は63歳だったらしい・追記されてましたんで)まで定年延長が出来ます。全特の清水会長は今63歳ですが、全特の会長、副会長、地区会長、支部長などに就任しても定年はのびます。また局長所有の建物を郵便局舎として借り上げて貰えます。辺鄙な田舎でも年に500万円程度で借り上げてくれます。第2の給料としては大きいです」
ちなみに郵政省は平均500万円は誤りで464万円と主張した。その他「渡切(わたしきり)」と呼ばれる文字どおり渡したきりの経費も年に1局あたり平均で496万円が支給されている。経費で、所得ではないので無税、そのうえ事実上、領収書不要の結構なお金
である。

【 抜粋終わり 】


ね、年間1000万円近くの金が特定郵便局に使われてる訳です。ちなみに税金ですよ。ほんとにそんなにかかるのかよとツッコミどころが満載な訳でございます。民間企業でそれだけの金を自分の手で稼いでれば問題無いですが、税金ですからね税金。ちなみに建物を借り上げるという名目の金額である464万円は、月なら賃貸料が38万円ということになりますし、経費も月41万円程度支払われている訳ですね。



反対派は過疎地に荷物が届かなくなるとか、金融機関が無いとか言ってますが、そんなのが郵政の民営化に反対する正当な理由とはとても思えないですね。


手法が強引すぎるって言いますが、何が強引なのか理解に苦しみますけどね。小泉総理は総裁選であれだけ「郵政民営化×10」くらい連呼してた訳で、それが否決された以上、衆議院を解散して再度民意を問うというのは全くもって正常で、正当な行動だと思いますけどね。あと、独裁だ~とかなんとか言う人いますけどね、何がどう独裁なのか聞いてみたいですね。自分の節を簡単に曲げてしまうような政治家なんか、信用に足る訳ないじゃないですか。


まず、小泉総理の考えを著した本より、総理の考えを抜粋します。


「コイズム」小泉純一郎(著)より抜粋 】

今、この国の借金がどれだけあるか、知っているかな。恐ろしいくらい膨大な金額にふくらんでしまっている。例えて言えば、カード地獄にはまって、月々の返済をするために新しいカードをどんどん作っているような状態。巷には先のことを考えずにカードでやたらに浪費している人がいる



今の日本はそれと同じだ。国債の利子を払うために、新たにまた国債を発行しようとしている。借金を借金で返す地獄のパターン。しかも、払っているのは利子だけだから、元本は全然減らないわけ。こんなことを続けていたら、はっきり言ってキミたちの将来は絶望的だよ。キミたちが僕たちくらいの年になったとき、年金も何ももらえなくなってしまうだろう。どうするか。財政破綻を避けるためには増税するか、コストダウンしかないんだな。こんなご時世に増税なんかできっこないから、コスト削減を強力に推し進めていかなきゃならない。その最善の方法が、行政改革の断行というわけなんです。



なぜ、郵政三事業の民営化なのか僕が郵政三事業(郵便、郵便貯金、簡易保険)の民営化にこだわっているのは、これがストレートに行政改革に結びつき、しかも、国民にはかり知れないメリットやサービスをもたらすと信じているからなんだ。


国のムダ遣いを減らすには、多すぎる役所の数を減らせばいい。役人の仕事で民間ができるものは、なるべく民間に回せばいい。郵政三事業のうち、郵貯や保険の分野はすでに民間の銀行や保険会社が参入していることでもわかるように、十分、民間でも対応できる。唯一、民間の参入が認められていないのが郵便事業だけど、これだって、郵便小包の分野ではすでに宅配便が存在している。いずれも役所がやらなくても、民間できちんとできる仕事なんだよ。



しかも、民営化されれば、そこには競争原理が働いて、コストダウンをはじめさまざまなサービスを国民は享受できる。例えば、郵便小包と宅配便にしたって、どっちが便利で速いかだれでもわかっているし、宅配便は深夜でもコンビニが受け付けてくれるし、頼めば取りにも来てくれる。生鮮食品を運ぶクール宅急便というのもある。郵便局よりもサービスはずっとすぐれている。



NTTが民営化された例を見ても、ちょっと前までは電話といえば黒電話一種類しかなかったのが、今ではさまざまな機種が出ている。料金引き下げも著しい。郵便事業も民営化すれば、ハガキの値段は必ず安くなるし、さまざまなサービスが受けられるようになるはずだ。


郵政事業の民営化で、もうひとつ見すごせない大きなメリットは、この動きがあらゆる行財政改革にストレートにつながるということなんだ。



郵貯や簡保で集められたお金は、資金運用部というところに一括して集められ、各年度ごとに財政投融資資金として、特殊法人と呼ばれる92の公的機関を経由して使われる。この特殊法人というのがクセ者で、ひとことで言えば、役人の天下り先だ。つまり、特殊法人という組織が、実は役人の利権の巣窟になっているんだ。



なかには、大した仕事もないのに、役人の利権確保のためだけに存在しているところもある。そして、この特殊法人が赤字を垂れ流すから、ますます国の借金が膨らんでしまうという悪循環にもなっている。



さすがに、この特外法人の見直しは国会でも議論されているけど、遅々として進まない。役所側が、どれもこれも必要だと主張して譲らないんだ。でも、もし「郵政三事業の民営化」が進めば、その原資である郵貯や簡保にメスが入り、行政改革は一気に進んでいく。郵政民営化は、行革の突破口になるんだ。


 「郵政三事業の民営化」がなぜ進まないのか。まず第一に、郵政省(現・総務省)の抵抗だね。加えて、政治家も反対する者ばかりだ。


郵政省は、郵便事業を民営化したら「信書の秘密が守れない」「離れ小島など僻地への配達は民間にはできっこない」と、こう言う。



果たしてそうか。国民から見れば、宅配便だってハガキだって、いっしょです。



信書の秘密というが、ファックスやメールがこれだけ普及して、みんな自由に通信文をやりとりしているじゃないか。ハガキの配達にしたって、すでに年賀状はアルバイトが配っている。民間人だって、信書の秘密は守れるんだよ。離れ小島への配達が民問に無理ならば、そこだけを国が助けてやればいい。それを民問ではダメというのは、恐るべき官尊民卑の思想だ。こんな役所がマルチメディアを管轄するのかと思うと、ますます暗たんとした気持ちになってくる。


政治家にしても、自民党は特定郵便局、社会党は全逓(旧郵政省職員の労働組合)の組織票を失うのが怖くて反対しているけど、ついこの問、ヤマト運輸の労組が僕を応援したいと言ってきてね。仰天したよ。労組といえば、社会党や民社党の応援団だったのに、自民党の僕を応援するというんだから。つまり、政治は今、それだけ流動化しているし、従来のような社会党イコール労働組合という図式すらファジーになってきたということなんだな。政治家は支持団体の顔色を伺うのではなく、国民の利益のために言いたいことを言えばいい。



そうしたうえで、人物本位、政策本位での支持を求めればいいんだよ。

【 抜粋終わり 】




ということなんですね。まずは役所として公務員が働いているところで採算の取れる可能性が高い郵政から、民営化なり改革なりをやっていくという事なんだと思います。この文章が発表されたのは10年ほど前で、少なくともその前ず~っと民営化の必要性を掲げている政治家ですね。


徹頭徹尾、自分の主義・主張を貫く態度は信頼に値すると思いますし、民主国家という政治体制である以上、ドラスティックな改革はできないのは当たり前です。ですが、そのなかで最大限やっていると思いますし、評価できると思います。税制や年金の問題は先送りとか丸投げと言われていますが、まだ改革の第1段階の前ですから、そこまでやれる訳ないじゃないかというのが私の思いです。それこそ独裁政治ならば、そのような改革も可能ですが、民主主義では無理ですよ。まだ4年しか経ってないんですからね。しかも0からでは無く、限りなくマイナスのところから始めている訳ですし。


政治家がある程度の予測を立てないはずは無いと思うので、否決=衆議院解散という、この状況は織り込み済みだったのかなとも思いますが、バッチリと予測したシナリオどおりで、郵政民営化反対派を完全に公認する事なく、守旧派を自民党から追い出すという図式であれば、なんてナイスなシナリオなんだと思いますけどね。いや、成功すればですけどね(笑)


反体制派、いわゆる民主党などは、対案を出すことが出来ないような政党ですし、共産党・社民党などは政党としての意味があるのかどうかでさえ微妙です。特に民主党などは、それらしいことは公約に掲げてますし、口当たりのいい事ばかり言いますが、人権擁護法案や外国人参政権にも賛成の立場であり、親中というよりも媚中である人が党首なので、信頼なんて全くできませんし、事実政権をとってもすぐにボロが出てくると思いますしね。


この選挙で、自民党の守旧派という膿を出し切って、本当の意味での保守本流の党として生まれ変わって欲しいもんです。例え過半数を取れないとしても、この流れを断ち切ることなく、利権に左右されない、国の為に身命を捧げてくれる本当の政治家の集合体が出来ることを節に願います。政治は利権のためじゃない、国民の為にこそ行われるものですから。


 


つー訳で


 


私は小泉自民党を支持します


 


マジで9月11には


 


選挙にいきましょうね


 


色々なサイトを読んで


 


色々な書籍を読んで


 


色々な番組を見て


 


マスメディアの視聴率主導の


 


偏向報道に


 


惑わされることなく


 


自分の利益だけを


 


優先するのではなく


 


今後の日本にとって


 


本当に何が必要なのか


 


どの政治家が


 


日本をよりよくしてくれるのか


 


皆さんの眼・耳・脳で判断して


 


しっかりと


 


投票に行って欲しいと


 


切に願います


 


「どうせ俺が行っても


 


何も変わらねぇ」


 


とか思ってるそこのアナタ


 


投票しなければ


 


文句を言う資格はありません


 


変えたい 変わって欲しい


 


と思うなら


 


小さな1票を入れてください


 


お願いします

Posted by nakano at 2005年08月09日 18:42

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